子連れでも安心!雨の日の東京観光・完全屋内型モデルコース
「せっかくの家族旅行なのに雨…」「子供を連れて雨の中を移動するのは大変」と諦めていませんか?
東京には、駅直結で一歩も外に出ることなく、ベビーカーのまま移動できる魅力的な施設が数多く存在します。移動の負担を最小限に抑えつつ、お子様の好奇心を満たし、大人も一緒にリラックスできる「雨の日専用・子連れ観光モデルコース」を徹底解説します。
【午前】池袋「サンシャインシティ」で生き物と遊びつくす
雨の日の子連れ観光、最強の味方が池袋にあるサンシャインシティです。JRや地下鉄各線の池袋駅から、動く歩道や地下通路を経由してアクセス可能です。
サンシャイン水族館(ワールドインポートマートビル 屋上):
「天空のペンギン」で知られる開放的な水族館です。屋上エリアも一部ありますが、主要な展示は屋内。幻想的なクラゲのエリアや、色鮮やかな熱帯魚は小さなお子様の目を楽しませてくれます。
屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」:
同じビル内にある、遊びの殿堂です。昭和レトロな街並みを再現したエリアや、餃子・スイーツの名店が集まったフードパークがあり、ランチもここで完結できます。アトラクションもすべて屋内なので、走り回っても濡れる心配はありません。
【ランチ】パパ・ママも助かる「キッズフレンドリー」な食事
サンシャインシティ内には、ベビーカー入店OK、キッズメニュー完備、さらには離乳食持ち込み可能なレストランが非常に充実しています。
ベビールームの充実:
おむつ替え台や授乳室が館内に複数設置されているため、赤ちゃん連れでも安心して滞在できます。
ランチの選択肢:
「アルパ」レストラン街には、お子様ランチを提供する店舗が豊富に揃っています。広々としたソファー席がある店舗を選べば、親御さんもゆっくりと食事を楽しめます。
【午後】「スカイツリータウン・ソラマチ」で体験と学び
池袋から地下鉄(有楽町線・半蔵門線)を利用して、押上駅直結の東京スカイツリータウンへ移動します。
すみだ水族館:
ソラマチの5階・6階にあるこの水族館は、日本最大級の屋内開放型プールでペンギンやオットセイを間近に見ることができます。順路が厳格に決まっていないため、お子様のペースで自由に歩き回れるのが嬉しいポイントです。
千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス:
「最新技術を体験できる無料スポット」として穴場なのがこちら。3D宇宙体験やロボット技術の展示など、小学生くらいのお子様なら目を輝かせること間違いなしの体験型施設です。
ポケモンセンタースカイツリータウン:
お子様に大人気のポケモン公式ショップ。ここでしか買えない限定グッズもあり、お土産選びに最適です。
【夕方】「郵政博物館」で知的な遊び時間を
同じくソラマチ9階にある郵政博物館は、雨の日の穴場スポットです。
体験型展示:
世界の切手展示だけでなく、ゲーム感覚で郵便配達を体験できるシミュレーターがあり、お子様が夢中になって遊べます。
リーズナブルな入館料:
大人300円、小中高生150円(未就学児無料)と、非常に手頃な価格で充実した時間を過ごせます。
【夜】「東京ソラマチ」でディナー&ライトアップ鑑賞
一日遊んだ締めくくりは、ソラマチ内のレストラン街へ。
フードコート「ソラマチ・タベテラス」:
「子供が騒ぐのが心配…」という方は、3階にある広大なフードコートがおすすめ。うどん、ハンバーガー、たこ焼きなど、お子様が好きなメニューが揃い、開放的な空間で気兼ねなく食事ができます。
ライトアップされたスカイツリー:
帰りは、駅へ向かうエスカレーターから雨に煙る幻想的なスカイツリーを見上げてみてください。雨の日ならではの、しっとりとした輝きも思い出に残るはずです。
子連れ雨の日観光を120%楽しむための準備
「ベビーカー貸出」を活用:
施設によっては、抱っこ紐で移動して、館内では無料貸出のベビーカーを利用することも可能です。
着替えの準備:
雨の日でも、屋内施設は暖房や空調が効いています。お子様が遊びすぎて汗をかいた時のために、肌着の替えがあると安心です。
地下通路ルートの事前把握:
「どの出口がエレベーターに近いか」を事前に駅構内図アプリなどでチェックしておくだけで、移動が劇的にスムーズになります。
東京は、雨の日こそ「都市の利便性」を最大限に享受できる街です。傘を畳んだまま、お子様の笑顔をたくさん作れるこのコースを、ぜひ次の旅行の参考にしてください。