セブ島の移動手段を完全攻略!最新の交通事情と賢い使い分け術
エメラルドグリーンの海と活気あふれる街並みが魅力のセブ島。初めての旅行でも、現地の移動手段をマスターすれば、観光の充実度は一気に高まります。
しかし、セブ島の交通事情は日本とは大きく異なります。「タクシーでぼったくられない?」「ジプニーってどうやって乗るの?」といった不安を感じる方も多いはず。
この記事では、セブ島で利用できる主要な移動手段の料金相場から、安全な乗り方、渋滞を回避する裏技まで、現地の最新情報を踏まえて詳しく解説します。
1. セブ島移動の「新常識」!最も安全なのは配車アプリ
今のセブ島旅行で、最も信頼できる移動手段は配車アプリの活用です。
Grab(グラブ)
東南アジアで主流の配車アプリ「Grab」は、セブ島でも欠かせない存在です。
メリット: 行き先をアプリで入力するため、言葉の壁がなく、料金が乗車前に確定します。クレジットカード決済を選べば、小銭の心配もありません。
車種: 一般的な「GrabCar」に加え、メーター制の「GrabTaxi」、渋滞に強い「GrabBike」などが選べます。
料金目安: セブシティ内の移動で200〜400ペソ程度。
Move It / JoyRide(バイクタクシーアプリ)
一人旅や急ぎの移動には、バイクタクシー専用アプリが便利です。セブ特有の激しい渋滞をすり抜けて移動できるため、時間を有効活用できます。Grabよりも安価なのが魅力です。
2. 定番の「タクシー」を乗りこなすコツ
街中で手軽に拾えるタクシーは、主に2種類あります。
ホワイトタクシー(一般)
街中を走っている白い車体のタクシーです。
料金: 初乗り45〜50ペソ前後。
注意点: 必ず「メーター(Meter, please)」と言ってから乗車しましょう。メーターを使いたがらないドライバーや、お釣りを持っていないドライバーも多いため、20ペソや50ペソなどの小額紙幣を常に用意しておくのが鉄則です。
イエロータクシー(空港専用)
空港の到着ロビー出口に並んでいる、少し割高なタクシーです。
料金: 初乗り70〜75ペソ前後。
特徴: ホワイトタクシーよりも管理が厳しく、安全性が高いとされています。大きな荷物がある到着直後の移動に最適です。
3. ローカル体験!安さ重視なら「ジプニー」と「バス」
現地の人々の足として愛されている公共交通機関です。
ジプニー(Jeepney)
派手な装飾が施された乗り合いバスです。
料金: 13〜20ペソ程度と破格の安さ。
乗り方: 車体の側面に書かれた番号や行き先を確認し、手を挙げて止めます。降りる時は天井の手すりをコインで叩くか、「ルガー・ラン(ここで降ります)」と伝えます。
注意: スリやひったくりが多いため、貴重品の管理には十分注意が必要です。観光客は昼間の利用に留め、夜間は避けましょう。
MyBus(マイバス)
空港と主要モール(SMシティセブなど)を結ぶ、清潔でエアコン完備の大型バスです。
料金: 40〜50ペソ程度。
特徴: 決まったルートと時刻表(目安)があり、タクシーよりも安く、ジプニーよりも安全に移動したい方におすすめです。
4. 知っておきたい!セブ島移動の注意点とトラブル回避
想像を超える「渋滞」
セブシティやマクタン島をつなぐ橋周辺は、朝夕のラッシュ時に激しい渋滞が発生します。普段30分の距離が2時間かかることも珍しくありません。帰国時の空港への移動は、最低でも出発の3〜4時間前には出発するよう余裕を持ちましょう。
ぼったくり・交渉トラブル
観光地(トップスや寺院など)へ行く際、帰りの足が確保しにくい場所では、タクシーを「待機(チャーター)」させるよう交渉されることがあります。この場合は、必ず「往復でいくらか」を事前に明確にし、支払いは最後にまとめて行うようにしてください。
夜間の徒歩移動は避ける
たとえ短い距離でも、夜間に暗い道を歩くのは危険です。必ずGrabやタクシーを呼び、ドア・ツー・ドアで移動することを心がけましょう。
まとめ:目的地と時間帯で賢く選ぼう!
セブ島の移動をスムーズにするための、目的別の推奨プランはこちらです。
空港からホテルへ: 荷物が多いなら「イエロータクシー」か「Grab」。
街中での日常移動: 安全第一で「Grab」一択。
渋滞時にどうしても急ぐ時: 「GrabBike」や「Move It」。
とにかく安くローカル気分を味わう: 日中の「ジプニー」。
自分に合った移動手段を使い分けて、ストレスフリーなセブ島滞在を楽しんでくださいね!